「戦国IXA RMT」「剣豪キャップ」、キャップ2%理論 個別記事

「対人戦テクニック」話ですが、今日は,「Wizardry　RMT」9月4日のアップデート内容についてRMTが2%キャップ理論、剣豪キャップの解説しよう。
2012/9/10キャップの法則：
・両部隊の戦力差「4倍以上」で兵士被害「限界点」発動。
・攻め側、守り側の戦力差（総攻と総防の差）が「4倍以上」ある場合、負けた側が統率していた兵数（-5）が勝利した側の「被害兵士数」の限界点となる。
・すなわち総攻、総防の差が4倍以上の状況では、どんな部隊、武将だろうが、どんなことをしようが、相手に与えられる兵士被害の限界は、自部隊が統率している兵数-5以上にはならない。・を書かれた、あれこれさんが発見した法則。剣豪キャップ、2%キャップ理論・「らんだま」さん発見された法則、テクニック。
・先のキャップ理論を、合戦、対人戦で上手く利用したテクニックが、剣豪キャップ、2%キャップ理論。・武将4名の最終的な攻撃力（統率補正など含む）の「2%以下の兵数」を統率して攻撃した場合、相手がどんな兵士、部隊、武将であろうと、自分が統率している兵数-5前後だけ、相手兵士を溶かすことができる,「RO RMT」乾曜子さん主催「RO ポートマラヤツアー In みずほ台井上病院スタジオ」。
・こちらが下級兵で、相手が上級兵、鉄砲足軽を統率、防御ボーナスがあろうとなかろうと、天武将だろうがなんだろうが、総攻撃力の2%分の兵数を溶かすことができる。武将の総攻撃力が2万の剣豪部隊ならば・統率ランク補正込で、攻撃力5,000の剣豪4名の部隊＝「総攻2万の部隊」の部隊ならば、2万 2%＝400人となり、どんな相手であっても、395人前後の兵を溶かすことが可能。
・この部隊で、剣豪Aが「397人」、B,C,Dが各1人統率（積んだ）場合、A、B、C、D、それぞれが100人統率した場合、どちらも場合でも、相手に与えられる兵数は同じ。
・最終的な総攻撃力に対する2%分の兵数をどんな割合で編成しても、「2%のルール」さえ守れば結果は同じ。
・一般的に攻撃力が高い剣豪が活用されるが、剣豪でなくとも武将や忍者でも活用可能,アトランティカrmt 私の最初のレイドダンジョン追加,女神転生 rmt。2%キャップが成功するとこんな感じに
・武将攻撃力（統率ランク補正込）が2,500の武将が、2,500の2%にあたる50人の兵士を統率して相手に突っ込んだ場合。
・相手の総防御力が100万だろうが500万だろうが、必ず「45人前後」の兵士を溶かすことが出来る。・武将攻撃力2万の部隊で、こちらが「足軽、弓足軽、騎馬」を率い、相手が鉄砲足軽で防御しようが、2万の2%＝400人-5前後の相手兵士を溶かすことができる,ff rmt。剣豪キャップ活用時の補足・武将の「最終的な攻撃力の2%」なので、「スキル発動」を見越し、2%より少し多めの兵士を積んだりすることも可。
・当然ながら、防御時、防御剣豪を活用した2%キャップ防御も可能。
・武将防御力が合計2万（5,000 4名）の防御剣豪部隊ならば、相手が10合流だろうが、総攻500万部隊だろうが、2万の2%である「400人-5前後」の兵士を溶かすことが可能。
・攻撃ポイントを稼ぐことが困難である、「シーズン開始直後の合戦」などで、剣豪キャップを活用し、「」することで、攻撃ポイントを稼ぎ、クエストやイベントの限定クエストをクリする方法。
・キャップをかけて攻撃したのに、自軍の武将が負傷しなかった（総攻と総防の差が4倍以下だった）場合は、帰還部隊の武将から相手の総防御力を推測することが可能。
あとがき：記事をコンパクトにしましたらんだまさんが発見された剣豪キャップ理論。理解されている方なら、どんなものかイメージできますが、そうでない方には、以前の記事は少し長いと思ったので、短くまとめました。